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スーパーミニ四駆シリーズ 1993年、レーサーミニ四駆と平行する形でスタートしたシリーズ。 コロコロコミックで連載された「風のレーサー侠」や学年誌で連載された「ダッシュボーイ天」のマシンがラインナップされている。 一次ブームと二次ブームを繋ぐシリーズで、このシリーズがあったからこそミニ四駆のGUPが増え、二次ブームを起こす露払いの役割を果たしたとも言えるかもしれない。 (ITEMNo.19501)リバティーエンペラー シャーシ SUPER 1シャーシ スーパーミニ四駆第一弾。「風のレーサー侠」の主人公、侠仁義の愛機。 ZEROシャーシの発展型であるSUPER 1シャーシを初採用したマシン。 大径ライトウェイトホイールを標準装備しているのが初期スーパーミニ四駆シリーズ(とGPAシリーズ)の特徴。 実は「ダッシュ!四駆郎」四駆郎最後のマシンもリバティーエンペラーと言う名前なのだが、それと、このリバティエンペラーは全く似ていない。 むしろ、ホライゾン・バウンドレスの方が似ており、こちらがこのマシンの原形デザインであろう。 (ITEMNo.19502)トム・ゴディ・スペシャル シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠」のキャラ、トムゴディの愛機。 実は、原作でのこのマシンの名前はスパイダー・フロム・マースというのだが、マシンの名前が違う理由はこのスパイダー・フロム・マースと言う名前はロックバンドの名前をそのまま使用しており、商品化の際に差し替えられた為である。 (ITEMNo.19503)小覇龍(シャオバイロン) シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠 外伝」のキャラ、大日向白郎の愛機。 シリーズ第三弾にして既に外伝になっているが、これは「風のレーサー侠」自体が全一巻の短い話であり、この中から実際に商品化されたものがリバティエンペラーとトム・ゴディ・スペシャル、ポセイドンX(限定版)だけという少なさからである。 なお、リバティエンペラーにデザインが微妙に似ている…のは当たり前。原作ではリバティのボディを型取りして作ったほぼコピーマシンだったりする。 (ITEMNo.19504)ビッグ・バン・ゴースト シャーシ SUPER 1シャーシ 「風のレーサー侠 外伝」のキャラ、幽鬼男爵(バロンゴースト)の愛機。 これまたデザインがリバティエンペラーに微妙に似ている。 (ITEMNo.19505)ブーメラン10(テン) シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の愛機。 なお、このマシンを手に入れるまで天(主人公の愛称)はリバティエンペラーを使っていた。 戦闘機の様な前進翼(但し世界の軍事史上、前進翼戦闘機が配備されたことは1度もない。X-29はあくまで実験機、Su-47も試作機1機が作られただけで終わっている)を取り入れたデザインがブーメラン系(レーサーミニ四駆のブーメランJr.ではない)の特徴。 なお、「ダッシュボーイ天」は学年誌の都合上複数のストーリーが展開されていた。その為単行本未収録のストーリーもかなり多い。 (ITEMNo.19506)ブーメラン・ガンマ(ブラックスペシャル) シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、岩魔零の愛機。 ブーメラン10の兄弟機にあたるマシンで、リアウイングとヘッドライトの造形が異なる。 (ITEMNo.19507)アストロブーメラン シャーシ SUPER 1シャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の二代目ブーメラン。 特徴的な前進翼をそのままに、よりシャープに洗練されたボディが特徴。 (ITEMNo.19508)ストラトベクター シャーシ SUPER FMシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、伊欧多走一郎の愛機。 スーパーミニ四駆唯一のSFMシャーシ採用マシン。 (ITEMNo.19509)ブラックストーカー シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、武羅怒城の愛機。 スーパーミニ四駆初のTZシャーシ採用マシン。 (ITEMNo.19510)サンダーブーメラン W10 シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」の主人公、天下太平の三代目ブーメラン。 ハイノーズから左右に伸びたフロントウィングと、セミカウルに近くなったリアの前進翼が特徴。 (ITEMNo.19511)レイホークガンマ シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、岩魔零の二代目の機体。 ステルス戦闘機を思わせる低重心ボディが特徴。 (ITEMNo.19512)タイガーザップ シャーシ STZシャーシ 「ダッシュボーイ天」のキャラ、大河赤の愛機。 (ITEMNo.19513)ビッグ・バン・ゴースト GPA シャーシ VSシャーシ ビッグ・バン・ゴーストにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.19514)リバティーエンペラー GPA シャーシ VSシャーシ リバティーエンペラーにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.19514)ブーメラン・10(テン) GPA シャーシ STZ-Xシャーシ ブーメラン・10にGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。 (ITEMNo.95274)アストロブーメラン クリヤーレッドスぺシャル シャーシ SUPER 1シャーシ アストロブーメランのクリヤーレッドバージョン。ボディはクリアタイプとなっている。 (ITEMNo.95279)アストロブーメラン クリヤーブルースぺシャル シャーシ S2シャーシ アストロブーメランのクリヤーブルーバージョン。クリヤーレッドバージョン同様、 ボディはクリアタイプとなっている。こちらはS2シャーシである。 (ITEMNo.95027or95427)リバティーエンペラー プレミアム シャーシ S2シャーシ リバティーエンペラーのリメイクバージョン。 (ITEMNo.95282)ビッグ・バン・ゴースト プレミアム シャーシ S2シャーシ ビッグ・バン・ゴーストのリメイクバージョン。 (ITEMNo.95362)リバティーエンペラープレミアム ブラックスペシャル シャーシ S2シャーシ リバティーエンペラー ブラックスペシャルのリメイクバージョン。初期の同ブラックスペシャルの違いは ブラックとピンクのメタリックステッカー、ブラックの大径ナローライトウェイトホイール、 蛍光ピンクの大径バレルタイヤ、4.2 1のスピードギヤ、モーターつき等。 (ITEMNo.95377)アストロブーメラン プレミアム ブラックスペシャル シャーシ S2シャーシ 何故かノーマルのプレミアム版が発売されてないのに登場したアストロブーメランのプレミアム版ブラックスペシャル。 ステッカーのデザインは元キットを踏襲し、色をグリーン調でまとめたメタリックシールとなっている。 全体的にボディやホイール以外をグリーンでまとめた配色のキット。
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ミニ四駆REVから9年ぶりの新シリーズ。 だが、数種類が発売されたのみで展開が終了し、2023年11月現在タミヤのホームページから存在が抹消されている不遇のシリーズ。 (公式から特に発表は無いため真偽は不明だが、問い合わせた人によると何らかの契約の関係で展開が終了し、生産も停止されているらしいとのこと) 安定性を向上させる追加クリヤーパーツが特徴。 王道の“LORD”ブランドと、邪悪の“JADOW”ブランドの2大勢力を展開する。 デザインは「ハイパーダッシュ!四駆郎」の武井宏之先生、漫画担当は今田ユウキ先生。 漫画は連載開始から約1年8カ月でほぼ打ち切り同然の形で連載終了。 スタンダードラインナップ No.1 ロードスピリット (VZシャーシ) No.2 ジャドーエース (VZシャーシ) No.3 ロードナイト (VZシャーシ) 未製品化マシン No.?? ジャドーグリル No.?? ジャドージャック No.?? ジャドーパンク No.?? ロードアビス No.?? ロードジェット No.?? ロードパンチ 限定ラインナップその他
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こしたデザインのSF風マシンを「動かないミニ四駆」として商品化したシリーズ。 リアルと言いつつ内容はフィクション爆発である。そりゃそうだ、何せレッツ&ゴーのトンデモマシンを立体化したんだからwww 英語表記は「MINI 4WD MECHANICAL」であり、全シリーズ中で唯一、国内名と異なる(REAL MINI 4WDだと英語では意味不明な表現になる)。 スタンダードラインナップ No.1 スピンコブラ No.2 プロトセイバー エボリューション No.3 バックブレーダー No.4 スピンバイパー No.5 バイスイントルーダー No.6 ディオマース・ネロ 限定ラインナップその他
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リアルミニ四駆シリーズ 1996年から1999年まで発売されたディスプレイタイプのミニ四駆。主に「爆走兄弟レッツ ゴー!!」シリーズのマシンである。走らせる事は出来ないが、ノーマルの枠に嵌まらずウェザリングするも良し、奇天烈な改造を施すも良し、他社のプラモデルやフィギュアと組み合わせるも良し、「こうしないといけない」と言うルールが存在せず、非常に自由度が高い。そう考えると、走らせる方のミニ四駆よりも模型としての真髄を行っているのかも知れない。 ボディだけレース用のシャーシに付けておけば走らせることができる。なお、ボディは最初からクリアタイプになっている。 後から発売された、再販版には指定色が変更されてたり、ITEMナンバーなどの細かい表記の変更や、説明書の注意書きの補足用紙が1枚追加された以外はかつてのキットをほぼそのままにした再販としては非常に理想的な形になっている。 何と上箱内側の1ページ漫画や、下箱の改造作例まで再現されている。 (ITEMNo.19301) スピンコブラ 記念すべきリアルミニ四駆第一弾。三国藤吉の2代目マシン。後にスーパー2シャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売された。 (ITEMNo.19302) プロトセイバーエボリューション リアルミニ四駆第二弾。Jの2代目マシンで、プロトセイバーJBの後継機。後にARシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売された。 (ITEMNo.19303) バックブレーダー WGP編よりアメリカのチーム「NAアストロレンジャーズ」のマシン。 GUPでクリヤーボディ(ポリカーボネイトボディ)がある。こちらの冷却部分は空冷ファン仕様。 旧製品版と2015年2月に発売された再販版があり、後者はS2シャーシやARシャーシに載せられるよう、ボディキャッチ部の部品の改修やボディ本体に保護フィルムがコーティングされていてステッカーも専用のビニール素材に変更されている。 (ITEMNo.19304) スピンバイパー 三国藤吉の3代目マシン。後にVSシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売されていた。 (ITEMNo.19305) バイスイントルーダー MAX編の敵キャラクター草薙陣のマシン。バトルモードとワイドモードに変形可能。アニメではファントムブレードと合体して「ファントムバイス」となるが、キットではそうする事はできない。 (ITEMNo.19306) ディオマース・ネロ アニメのMAX編並びにシリーズのラスボスであるネロ・ステラ・ボルゾイのマシン。リアルミニ四駆最後の商品。アニメでは大神博士が開発し、さらには量産型も作り上げた。スピンバイパーと同様、後にVSシャーシ仕様のフルカウルミニ四駆として販売されていた。
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ミニ四駆改造参考本 第2次ブーム時代までは様々な出版社から改造本が発行されていましたが、 現在入手できるのはコトブキヤから出版されている「ミニ四駆 パーフェクト ガイド」、 小学館から「ミニ四駆ヒストリカルガイド」、 第3次ブームと言われている今、もっと多数の本が出ると良いのですが・・・。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド 2013年から毎年ジャパンカップ前に発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ジャパンカップのコース攻略やマシンカタログ、塗装やセッティングのイロハがまとめられている。 おまけとして年によってドレスアップステッカー(車種別だったり汎用だったりする)や組み立て式のガレージピット、塗装台などがついてくる。 なんと会社の壁を越えて二ツ星駆動力学研究所のマンガやTwitterに連載されている「ミニ四駆姉妹む~なっつ」が書き下ろし掲載されたりと実用面以外でも豪華。 ちなみに2013年東京大会1の始走式では、編集者のマシンが唯一完走している。 二ツ星駆動力学研究所(完結) 1巻:2014年3月19日発売 2巻:2014年6月19日発売 3巻:2015年3月19日発売 著者:林健太郎 発行:集英社 漫画だがリアル系なのでレーサーにも十分使える本。言わば”現代版&大人版ミニ四ファイターV”。 この漫画から広まったとさえ言われる改造まであり実用性は高い。 巻末書き下ろしの対談は現実主義のチャンピオンがオカルト全否定で語っているので十分ためになる。 ネットの情報が散乱しすぎて困ってる人は是非。 こちらで試し読みができます。→https //tonarinoyj.jp/episode/13932016480028987112 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速チューンナップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi ボディ提灯の作り方やユーザー投稿の新機構まで掲載 おまけで簡易車検ゲージがついてる。 パーツカタログとしても使える。 タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ドレスアップ入門 2014年10月3日発売 発行:学研パブリッシング 編集:GetNavi 塗装の仕方とかドレスアップに関することがたっぷり載ってる。 おまけはアビリスタホログラムステッカー 上記2冊にも出張版二ツ星駆動力学研究所のマンガがついてきた。
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リアルミニ四駆シリーズ ITEM No シリーズNo 名前 価格 備考 ITEM 19301 1 スピンコブラ 600円 ・スポット生産 ITEM 19302 2 プロトセイバー エボリューション 600円 ・スポット生産 ITEM 19303 3 バックブレーダー 600円(再販900円) 2009年2月21日(土)ごろ再発売 ITEM 19304 4 スピンバイパー 600円 ・スポット生産 ITEM 19305 5 バイスイントルーダー 600円 ・スポット生産 ITEM 19306 6 ディオマース・ネロ 600円 ・スポット生産
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ミニ四駆REVシリーズ 2012年に登場した、7年ぶりの新ミニ四駆シリーズ 。 すべてARシャーシとFM-Aシャーシ。 一覧表 マシン名 シャーシ Aパーツ ホイール タイヤ 成型色 販売形態 備考 エアロアバンテ ブラック(ABS) ブラック(POM) ローハイト5本スポーク(シルバー) ローハイト(黒) 青 一般販売 エアロサンダーショット 大径ナローライトウェイト(ホワイト) 大径バレル 白 エアロマンタレイ 同上(ゴールド) 銀 シャドウシャーク ローハイト5本スポーク(マットシルバー鍍金) ローハイト(黒) メタリックシルバー フレイムアスチュート 同上(ブラック) 赤 エアロアバンテ レッドスペシャル メタリックグレー(同上) 紅色(同上) ローハイト5本スポーク(マットコッパー鍍金) スーパーハードローハイト(レタータイヤ) ディープレッド 限定品・一般販売 エアロアバンテ クリアブルースペシャル ブラック(同上) ブルー(同上) 同上(カーボン) ハードローハイト(ディープブルー) クリアブルー 事前告知も無ければ事後にサイトでの公表も無し、突然に一般限定発売された エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド シルバー(同上) オレンジ(同上) 大径ナローライトウェイト(蛍光オレンジ) 大径バレル(同上) ロイヤルブルー エアロマンタレイ ホワイトスペシャル マゼンタ ピンク 同上(マットピンク鍍金) 大径ハードバレル(ホワイト) パールホワイト エアロマンタレイ ジャパンカップ2014リミテッド ダークブルー ジャーマングレー 大径ナローライトウェイト(シルバー) 大径バレル レッド ビートマグナムAR14 ターコイズスペシャル オレンジ 蛍光オレンジ ローハイト5本スポーク(赤) ローハイト(ターコイズブルー) ターコイズブルー ブンカ社流通限定 フルカウルミニ四駆シリーズ扱い (ITEM No.18701) エアロアバンテ アバンテの新型、詳細はこちらにて。 (ITEM No.18702) エアロサンダーショット ボディデザイン的にはサンダーショットJr.とサンダーショットMk2を足して2で割ったような感じである。 (ITEM No.18703) エアロマンタレイ 波打つ様なフォルムが特徴。 2013年のジャパンカップのイメージカラーはオレンジだが、このエアロマンタレイに合わせている。 (ITEM No.18704) シャドウシャーク マンタ~鮫と海産物繋がりの第4弾。F1をイメージした細いハイノーズとコクピット後部のシャークフィン・前後のウィングが特徴。 (ITEM No.18705) フレイムアスチュート アスチュートシリーズの最新版。 (ITEM No.18706) ミニ四駆スターターパック ARスピードタイプ (エアロ アバンテ) エアロアバンテ+基本的なレーシングセッティング用のGUPセット。 スカイブルーのマグナムセイバー プレミアム型。タイヤは黒のスーパーハード。 フロント・リヤのAR用FRPワイドプレート、サイドマスダンパー用FRPプレート、マスダンパー(ボウルタイプ)、ARシャーシ用リヤブレーキ、各種ビス類やボールスタビキャップ(青)が付属。 さらに、セッティング用の工具としてドライバーとレンチ、ゴムパイプも同梱されている。 (ITEM No.18707) ラウディーブル 新規のREVシリーズとしては、フレイムアスチュート以来3年ぶり。 新型フロントミッドシップシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第1弾。 (ITEM No.18708)ナイトハンター 「FM-Aシャーシ」採用キットの第2弾。 実車の2シータースポーツカーを思わせるスタイルのマシン。 (ITEM No.18709)バロンビエント 「FM-Aシャーシ」採用キットの第3弾。 ボディはこれまで見られなかったクラシックカーをイメージしたデザインが特徴的。 (ITEM No.18710)ミニ四駆スターターパック FM-A バランスタイプ(ラウディーブル) ラウディーブル+基本的なレーシングセッティング用GUPセット。 フロント・リヤ用それぞれのAR用FRPステーも付属。 ブラックのARブレーキセットも装備。 さらに、FM-A標準のローラーに加え、13㎜のホワイトカラーのローラーが6個追加されている。 サイドステー用のマスダンパースクエア ショートも装備。 その他、セッティング用のビス類やアルミスペーサー、ネジ先端に被せるブラックのスタビ玉、スタビ球を回すためのゴム管なども同梱。 (ITEM No.18711)トライロング タイ王国のタミヤ代理店「SIAM TAMIYA(サイアム タミヤ)」設立25周年を記念して開催された、ミニ四駆のデザインコンテストの優勝作品を製品化した記念モデル。 (ITEM No.94944) エアロアバンテ レッドスペシャル エアロアバンテの特別仕様。シャーシ付属品及びボディは赤色でステッカーはそれに準じた仕様、ローハイトホイールはマットコッパー鍍金、タイヤは黒のスーパーハードローハイトで白文字のプリント入り。 (ITEM No.94967) エアロサンダーショット ジャパンカップ2013リミテッド エアロサンダーショットの特別仕様。銀のシャーシにオレンジのギアケース類、蛍光オレンジのホイール、そしてロイヤルブルーのボディーにジャパンカップをモチーフにしたステッカーが付属。 (ITEM No.94972) エアロマンタレイ ホワイトスペシャル エアロマンタレイの特別仕様。 (ITEM No.95024) エアロアバンテ クリアブルースペシャル エアロアバンテのクリアブルー仕様。 (ITEM No.95031)エアロマンタレイ ジャパンカップ2014リミテッド (ITEM No.95035) ビートマグナムAR14 ターコイズスペシャル
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:18087 本体価格1,100円 ●2017年8月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆にタカフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはメタリックグリーンのS2。ギヤケース等のAランナーはゴールド。 ギヤ比は5:1。 ホイールはイエローの大径Vスポークナローホイール。タイヤはホワイトのバレルタイヤ。 ボディはスーパーセイバー オープントップの転用だが一部仕様が異なる。カラーはホワイト。 組み立て・塗装済みのタカフィギュアが付属する。 スーパーセイバーオープントップ以降、金型が一部改修(フロント取り付けのフックとアッパーアーム、リアの取り付け部の短縮)され車高が低くなっている。 D1のウイングに取り付け部にD2を使用するように指定されている。(ノーマル仕様のD3は不要部品) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、鷲鼻の大柄な少年が使う。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18087/index.htm 【備考】 通常販売でのイエローの大径Vスポークナローホイールはこのキットが初登場(限定販売ではサンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)の方が早い)。
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ミニ四駆で用いられる直径(φ)一覧(単位はミリメートル) 追記、訂正募集! 0.8 ノーマルモーター内のマグネットを固定する針金の直径。 可変ダウンスラストローラーのスプリングの直径。 細い針金が必要なときに使われる。 1.4 ゼロシャーシ以降のほとんどの片軸シャーシのプロペラシャフトの直径。 1.7 スタビライザーポールの直径。 ネジ穴の下穴として、このサイズのピンバイスが用いられることがある(キツ目)。 1.8 φ1.7に同じく、ネジ穴の下穴としてこのサイズの穴を空けることがある。 ポリカABSは最低でもこれくらいで空けないと割れることがあるとか。 1.9 同じくネジ穴の下穴として(以下略) 2.0 外径 ミニ四駆で用いられるビス類の直径のスタンダード。 とりあえずφ2.0の穴を開ければ、ネジはするすると通り抜ける。 ただし、段付きビスの段はφ3.0。 他にも、六角シャフトの最も太い所がだいたい2.0mmになっている。 厳密には1.95寄りで、ブラック強化シャフトは塗膜のせいか2.0mmを超える場合がある。 また、φ1.4でない古いプロペラシャフトはφ2.0。 2.0mm中空ペラシャは精度が高く加工しやすいφ2.0の円柱として使われることもある。 モーターピンは2.0より若干太く、2.05とも読み取れる。 そのため、プラスチック素材のφ2.0にはがっちりと嵌まり、 金属のφ2.0には圧入する必要がある。 内径 もちろん、520や620の内径でもある。 2.5 ハトメの外径がこの付近である。 つまり、ハトメを受けるキット付属のパーツの内径も2.5。 2.6 スタビライザーポールの根本の真鍮部分。 3.0 外径 真鍮製スペーサー二種の外径がこれ(段部分はφ4.0)。 また、段付きビスの段部分もこれである。 また、モーター内部の白い樹脂にこの太さの部分があり、改造に使われる。 細かいところでは、520ベアリング内蔵ローラーに付属する段付きワッシャーの段の外径も。 内径 真鍮製スペーサーで支えるローラーの内径はこれである。キット付属のローラーや、GUPの低摩擦プラローラーが当てはまる。 また、830ローラーの内径であり、上記のモーター内部パーツと共に使われることがある。 4.0 アルミスペーサーの外径。 また、段付き真鍮スペーサーの太い部分。 また、ノーマルナットの対辺。 5.0 外径 その名の通り、520ベアリングの外径。 その代わりになるMSシャーシやMAシャーシのプラベアの直径でもある。 内径 520ベアリングが入る、アルミベアリングローラーや両軸シャーシのカウンターギヤの軸受け部分。 また、MSシャーシの交換部品であるN-4、T-4の軸受けとして520ベアリングが使えるパーツが選択できる。 6.0 外径 その名の通り、620ベアリングの外径。 その代わりになるキット付属の軸受けの直径でもある。 内径 620ベアリングが入る、ドライブシャフト受けや片軸シャーシのカウンターギヤの軸受け部分。 7.0 7mmベアリングローラーの外径。製品名に「ローラー用」と付いたベアリングでは最も小さい。 第二次・第三次ブームで1回ずつ限定品として出た。(どちらも青シール) 小さすぎるしワイドプレートとの相性も良くなく、何より830で事足りるため、 今となっては忘れられた存在。 8.0 830,850の二種類のベアリングローラーの外径。 9.0 9mmベアリングローラーの外径。 11.0 11mmベアリングローラーの外径。 13.0 13mmベアリングローラー、13mmオールアルミベアリングローラーの外径。 最近のキット付属のプラローラーは大体このサイズ。 14.0 14mmプラローラーの外径。VZシャーシやVSシャーシに付属している。 16.0 GUPや一部のキット付属のプラローラーの外径。 17.0 17mmアルミベアリングローラーの外径。 ワイドスライドダンパー付属のテーパーローラーの外径。 17.5 小径ホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 個体差や素材の差がある模様。 19.0 19mmアルミベアリングローラーの外径。19mmオールアルミベアリングローラーの外径。 20.0 ローハイトホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 21.0 スライドダンパー付属の超大経プラローラーの外径。 22.0 ミニ四駆公式レギュレーションで用いることが出来る、タイヤの最小径。 小径ホイール+スーパーローハイトスポンジタイヤがこれに近いらしい。 23.5 大径ホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 24.0 小径ホイール+タイヤがこのへん。 24.5 大径ローハイトホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 26.0 ローハイトホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 28.0 大径ホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 31.0 大径ホイール+大径タイヤ及び 大径ローハイトホイール+大径ローハイトタイヤがこのへん。 35.0 ミニ四駆公式レギュレーションで用いることが出来る、タイヤの最大径。 大径ホイール+スーパーハイトスポンジタイヤの直径がこれに近い。
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エアロミニ四駆シリーズ 1998年に発売されたフルカウルミニ四駆の後継車種。主に「爆走兄弟レッツ ゴー!!MAX」に登場するマシン。 (ITEMNo.19601) マックスブレイカー シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第1弾。スーパーXシャーシを初採用したキット。「MAX」の主人公一文字豪樹の初代マシンで、Zナンバーズの2号機。 (ITEMNo.19602) シャドウブレイカー Z-3 シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第2弾。一文字烈矢の初代マシンで、Zナンバーズの3号機。 (ITEMNo.19603) ファントムブレード シャーシ SXシャーシ エアロミニ四駆シリーズ第3弾。「MAX」の敵キャラクター草薙漸のマシン。アニメではバイスイントルーダーと合体して「ファントムバイス」になるが、キットではそうする事はできない。 (ITEMNo.19604) ナックルブレイカー シャーシ SXシャーシ 一文字烈矢の2代目マシン。Zナンバーズの1号機で、マックスとシャドウの原型である(また、バリエーションにZナンバーズの試作型である「インフィニティブレイカー Z-0」というマシンがある(なお、こちらはキット化されていない))。 (ITEMNo.19605) ストームクルーザー シャーシ SXシャーシ 服部竜平と楠大吾のマシン(アニメでは竜平個人)。シャイニングスコーピオンと同じ形状だが、ウイングが変更。誕生の設定が異なっており、原作では竜平と大吾が共同開発した設定だが、アニメでは竜平の自宅でいつの間にか登場していた設定となっている。 (ITEMNo.19606) ライジングトリガー シャーシ SXシャーシ 鷹羽リョウの3代目マシン。「MAX」のアニメでは44話のみ登場。原作では従来のZMCよりも強度が高くなっている強化ZMCをボディ材質に使用しているが、アニメでは不明。 (ITEMNo.19607) ブレイジングマックス シャーシ VSシャーシ VSシャーシ初採用キット。一文字豪樹の2代目マシンで、マックスブレイカーの後継機。漫画では土屋研究所にあったVSシャーシのプロトタイプを使ってマックスブレイカーを改造した設定だが、アニメではマリナのフェニックススティンガーにマックスブレイカーが破壊されて一文字博士が新たに開発した設定になっている。 現在ミニ四駆で唯一の”後ろ向きに走ったイラスト”のパッケージとなっているのも特徴。 (ITEMNo.19608) ナックルブレイカー ブラックスペシャル シャーシ SXシャーシ ナックルブレイカーのブラックバージョン。シャーシとボディはクリアタイプとなっている。 (ITEMNo.19609) バニシングゲイザー シャーシ STZXシャーシ スーパーTZ-Xシャーシを初採用したキット。NAアストロレンジャーズ(アメリカチーム)の後輩チーム、「アストロレンジャーズ ユース」のクリフが使用。 バックブレーダーの後継機。漫画のみ登場。 (ITEMNo.19610) デザートゴーレム シャーシ VSシャーシ カリーム・ハメドのマシン。こちらも漫画のみ登場。 (ITEMNo.19611) マックスブレイカーTRF シャーシ SXシャーシ 漫画・アニメ・ゲーム共々未登場だったマックスブレイカーのTRF仕様。エアロ初の大径タイヤを採用。 (ITEMNo.19612) ライトニングマグナム シャーシ VSシャーシ 星馬豪の5代目マグナム。漫画のみ登場。 従来のマグナムとは異なり青色主体のボディに赤色のホイールとなっている。 (ITEMNo.19613) ブレイジングマックス プリズムブルースペシャル シャーシ VSシャーシ ブレイジングマックスのブルーバージョン。光を当てる角度によって色味が変わる特殊な青を使用。 こちらは後ろ向きではない。 (ITEMNo.19614) ブリッツァーソニック シャーシ VSシャーシ MAX連載終了後にキットのみ登場した星馬烈の5代目ソニック。2008年に発売した漫画「駆けろ!ロデオソニック」に登場した。後にTCKコラボで的場文男オリジナル ブリッツァーソニック特別仕様も抽選販売された。 (ITEMNo.19615) ブリッツァーソニック ブラックスペシャル シャーシ VSシャーシ ブリッツァーソニックのブラックバージョン。 (ITEMNo.19616) LMブレイカー シャーシ VSシャーシ ライトニングマグナムのクリアブルーバージョン。 (ITEMNo.19617) デザートゴーレムGPA シャーシ VSシャーシ デザートゴーレムにGPシステムが搭載可能なように改修を行ったキット。現在は絶版である。 (ITEMNo.19618) マックスブレイカー ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ スーパーXXシャーシを初採用したキット。マックスブレイカーのブラックバージョン。 (ITEMNo.19619) ライジングトリガー ホワイトスペシャル シャーシ SXXシャーシ ライジングトリガーのホワイトバージョン。 (ITEMNo.19620) ナックルブレイカー ブルースペシャル シャーシ SXXシャーシ ナックルブレイカーのクリアブルーバージョン。 (ITEMNo.19621) ファントムブレード ブラックスペシャル シャーシ SXXシャーシ ファントムブレードのブラックバージョン。ダークブルーのハードタイヤを採用。 (ITEMNo.94689or95294) マックスブレイカーCX09 ブラックスペシャル シャーシ SXシャーシ マックスブレイカーTRFのブラックバージョン。 (ITEMNo.94735) シャドウブレイカーZ-3 スーパーXX スペシャル シャーシ SXXシャーシ シャドウブレイカーのスーパーXXバージョン。